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バターとマーガリンとファットスプレッドの違いや歴史を解説!

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ゆりの
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当記事を開いてくださりありがとうございます!

食・美容・旅行のブログ「ユリノネ」を執筆している”ゆりの”と申します!

みなさんバターとマーガリンとファットスプレッドの違いってなんだか知っていますか?

知っているようで知ってない人やなんとなく知っているけどはっきりは分からない…という人が多いのではないでしょうか?

当記事ではバターとマーガリンの違いを徹底的に解説するだけでなく、オススメの料理まで紹介していくので是非参考にしてみてくださいね!

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香り風味を味わうならバター

バターは乳脂肪分が80%以上水分17%以下とされる製品です。

バターの種類には様々なものがあって、発酵バター・有塩(加塩)バター・食塩不使用(無塩)バター・製造過程で塩を加えないバター・ホイップバター・グラスフェッドバターなどがあります。

それぞれに特徴があるのでしっかり違いを抑えて使うようにしてくださいね!

バターは風味がしっかりしていて、原料も牛乳からできているため熱しても風味が損なわれないのが特徴です。そのため単にパンに塗るだけでなく、パスタや炒め物など加熱料理にも使うことができます。

バターの歴史

バターの歴史は紀元前2000年ごろから始まります。紀元前2000年ごろにインドの経典や旧約聖書にバターらしきものが記述されており、さらに紀元前500年ごろにはギリシャのへロドトスという歴史家がバターを作ったことを記述しています。よって食用のバター製造はこの時代には存在していたということがわかりますよね!日本へは仏教とともに伝わったらしく、当時は現在のバターやチーズの由来となった品が運ばれていたといわれています。その後一度は途絶えましたが、明治時代になって日本でバター製造が始まり一般的に普及しました。よって日本で食べられている食材の中では比較的新しい部類の食品だと言えますね!

バターの使用にオススメの料理

バターを使用するのにオススメの料理にはカルボナーラなどがあります。

バターを使用して作ったカルボナーラにはしっかりとしたコクが出て味になめらかさと深みを感じることができます。
マーガリンを使用してしまうと、どこか風味に物足りなさを感じてしまうのでしっかりとバターを使用して作ってくださいね!

安さを求めるならマーガリン

マーガリンは油脂が80%以上含まれる製品です。ここで言われる油脂はどんなものでも大丈夫ですので、乳脂肪分ではなく植物油が含まれていることが多いです。

マーガリンはもともとバターの代用として作られたものなのでバターの代用品として料理に使用することが可能で、様々な香料を使用することでできるだけバターに近い風味を目指しています。

元々が乳製品由来のものではないので加熱してしまうと油同様のものになってしまいます。よって、パンに塗ってなめらかさを出したい時やつなぎとして使用するのが良い方法だと思われます。

風味はバターよりは落ちてしまうことは否めないので、バターの風味が重要な料理には使わないようにしましょう!

マーガリンの歴史

マーガリンは1869年にフランスで誕生しました。
日本には明治中期に輸入されてから日本でも軍隊向けなどに注目されるようになり、人造バターという名称で国産でも作られるようになりました。そして、味が向上しバターとは違う商品だということが認定され昭和27年からはマーガリンとして解明されて販売されるようになりました。

もちろんバターを真似て作られたものなので製造も日本への流通もバターより後ということだけは覚えておきましょう!

マーガリンの使用にオススメの料理

マーガリンを使用するのにオススメの料理としてはサンドイッチなどがあります!

マーガリンを塗ることで食材とパンのつなぎとして働いてくれます。また、マーガリン自体の風味はバターほど強くないのでパンに挟む素材の味を邪魔することはありません。

サンドイッチを作る際にバターを塗るのももちろんいいですが、マーガリンでも十分だと言えるでしょう!

味の多様性が欲しいならファットスプレッド

ファットスプレッドは油脂が80%以下の製品を指します。(JAS規格)

水分含量が高いため冷蔵庫に入れていても、カチコチにならずパンなどに塗りやすいのが特徴です。

ファットスプレッド は風味を加えることも認められており、チョコや明太子など様々な種類のものが販売されています。よって、その風味を生かした使い方を行うのがオススメです!

パンに塗るのもよし、他の使い方をするのもよし購入した品の種類によって様々な使い方ができるのがファットスプレッド です!

バターとマーガリンとファットスプレッドの違いまとめ

バターとマーガリンとファットスプレッド各種に関して押さえたところでそれぞれの違いを簡単にまとめておきましょう!

バターマーガリンファットスプレッド
成分乳脂肪分80%以上油脂80%以上油脂80%以下
カロリー(100g)745kcal758kcal631kcal
原料牛乳など植物油植物油
風味深くコクがある比較的あっさり品による

成分・カロリー・原料・風味をそれぞれ比較してみると、

成分ではバターは乳脂肪分が使われているのに対しマーガリンとファットスプレッドは植物油が使われています。さらにマーガリンとファットスプレッドでは含量が違っていてマーガリンの場合は植物油が80%以上なのに対しファットスプレッドは植物油が80%以下とされています。

カロリーに関してはマーガリン>バター>ファットスプレッドという順になっています。

風味はバターが深いコクのある風味で香りが一番良いです。マーガリンはあっさりしていてファットスプレッドに関しては風味を追加することが認められているので様々な味があります。

このようにバターとマーガリンとファットスプレッドはパッと見ただけでも大きく違うのがわかりますね!

これらの違いをしっかり押さえてこだわって使用するようにしてくださいね!

さいごに

いかがだったでしょうか?

バターとマーガリンとファットスプレッドはそれぞれの成分も全く違い、風味や味も全く違うということがわかりましたでしょうか?

それぞれの個性を生かして料理を使うようにしてくださいね!

ゆりの
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最後まで読んでくださりありがとうございました!
当ブログでは他にも食べ物系の記事を掲載しているので是非読んでみてくださいね!以上”ゆりの”でした!

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