プログラミング

【Java初心者向け】この記事だけで大丈夫!メソッドについて0から120まで抑えよう!

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メソッドとは

人間, 階層, 従業員, ボス, 男, 女性, 組織, 建物, ビジネス, 家族, 成功, 計画, 戦略

まずメソッドについて学習していきましょう。メソッドとは、「手を振る」「名前を発する」「箱の中におもちゃを詰める」など1つの動作をまとめたスイッチ付きの箱のようなものです。一度定義をすると、他のクラスなどでも使い回しができ、Javaのオブジェクト思考が顕著に現れたものになります。

メソッドの定義方法

子, 塔, ビルディング ブロック, ブロック, 木製のブロック, 幼稚園, おもちゃ, 子供, クラッタ
//公式
アクセス修飾子 返却値の型 メソッド名(引数の型 変数名){

  //処理内容

}

//example
public void sampleMethod() {

}

メソッドは「アクセス修飾子」「返却値のデータ型」「メソッド名」「引数」から成り立ち、メソッド名は自由につける事ができます。メソッド名はメソッド内で行ってる処理内容を表すものを書きます。可読性を高めるためにメソッド名で書いた事以外は処理部分で行わないようにしましょう。

複数の引数を入れる

絶望, 実業家, ビジネス, 失望, 欲求不満, 感情, レゴ, 小さな, おもちゃ, ミニ, ミニチュア
//公式
アクセス修飾子 返却値の型 メソッド名(引数の型1 変数名1, 引数の型2 変数名2, 引数の型3 変数名3) {

 //処理内容

}

メソッドには複数個引数を入れる事が可能です。メソッド名が同じにし、引数の数や並び順にて使い分けて複数定義することをオーバーロードと言います。

処理内容を返す(戻り値)

羊, 苔, 牧草地, 目, 木, 木のおもちゃ, おもちゃ, マクロ, かわいい
アクセス修飾子 int メソッド名(){

  return 10;

}

メソッドでは、メソッド内の処理内容を返却する事ができます。返却する際は「return」を使用します。複数の値などを返したい場合は、複数の変数を持った1つのクラスにして返すことで対応する事が可能です。

メソッドを呼び出す

野ウサギ, 帽子, シリンダー, 呪文で呼び出す, スポット ライト, イースター, イースターエッグ

次にメソッドを呼び出す方法について学習していきましょう。メソッドの呼び出しは、主に3種類あります。①同クラスのメソッドの呼び出し、②staticメソッドの呼び出し、③インスタンスメソッドの呼び出しです。それでは各呼び出し方法について説明していきます。

① 同クラスのメソッドの呼び出し

public class Test{


 int score = 10;

 public int test() {
  int t = score(score);
  System.out.println(t);
 }

 public int score(score) {
  return score;
 }
}

まず、同クラスのメソッドの呼び出しです。上記のようにTestクラスの中に、testメソッドとscoreメソッドがあったとします。testクラスの中でscoreメソッドを呼び出したい場合は、score();というふうに呼び出します。同クラスであるため、メソッド名と引数を記述するだけで呼び出すことが可能です。

② staticメソッドの呼び出し

public class Test{
 static int score;
 public static int score(score) {
  return score;
 }
}


public class Test_2{
 public int test() {
  int t = Test.score(10);
  System.out.println(t);
 }
}

次にstaticメソッドの呼び出しです。staticメソッドは別名クラスメソッドと呼ばれています。クラスメソッドは、クラスに対してメソッドが所属しており、呼び出しの際は「クラス名.メソッド名();」の形で呼び出します。

③ インスタンスメソッドの呼び出し

public class Test{
 static int score;
 public int score(score) {
  return score;
 }
}


public class Test_2{
 public int test() {
 Test test = new Test();
  int t = test.score(10);
  System.out.println(t);
 }
}

次にインスタンスメソッドの呼び出しです。インスタンスメソッドとはそのクラスをインスタンス化しないと利用できないメソッドのことです。「インスタンス名.メソッド名();」の形で呼び出します。

メソッドを途中で終了する

テディ, ぬいぐるみ, おかしい, テディー ・ ベア, ベアーズ, かわいい, 子供, 動物のぬいぐるみ

メソッドの途中で条件分岐を行い途中で処理を終了したい場合もあるかもしれません。その場合は「return」「exitメソッド」を利用します。returnとexitには挙動の違いがあるので、その違いを押さえていきましょう。

returnの利用

public int score(int score){

  //scoreが10の場合メソッド終了
  if(score = 10) {
     return;
  }

  return score;
}

returnを使用すると、そのメソッドを終了させる事ができます。上のコードでは、scoreメソッドを終了します。

exitメソッドの利用

public int score(int score){

  //scoreが10の場合メソッド終了
  if(score = 10) {
     System.exit(0);
  }

  return score;
}

returnがメソッドの終了だったことに対し、Systemクラスのexitメソッドを使うと、Javaのシステム自体を強制終了します。正常に終了した場合は引数に「0」を指定し、異常終了した場合には「0」以外の値を指定します。

メインメソッド

ピンクのパンター, プラシ天のおもちゃ, カーミット, ハイ ・ ロープ, 高さ, 依存

最後に、Javaの中核と言っても過言ではないメインメソッドに関して学習していきましょう。メインメソッドはjavaで処理を動かす1番の起点となるメソッドのことで、別名「エントリーポイント」と呼ばれています。どれだけ数多くのメソッドやクラスがあろうとも、Javaを動かす際はこのメインメソッドから動きます。

public static void main(string[] args){

 //処理の内容

]

メインメソッドの定義方法は上記のままでなくてはなりませんが、引数の型だけは少しだけ変更する事が可能です。「string[] args」以外には「string args[]」、「string… args」を入れる事が可能です。試験に出る事があるので押さえておきましょう。

メインメソッドを動かすためにはjavaコマンドを実行する必要があります。javaコマンドとは、JVMを起動するためのコマンドで、起動後に指定されたクラスを読み込み、そのクラスのメインメソッドを呼び出します。

//javaコマンドの使用方法
java 完全修飾クラス名 [引数 引数 …]

javaコマンドは上記のように呼び出します。クラス名の後の引数のことを「起動パラメーター」「コマンドライン引数」と呼び、半角スペースで区切って複数指定することが可能です。省略することも可能なので、呼び出したいメインメソッド内で使用する引数に合わせて入力するようにしましよう。

メインメソッドに関しては、必ずと言っていいほど試験に出てきます。しっかり内容を押さえておくようにしましょう。

最後に

メソッドは奥が深く、初心者にとっては理解しにくい内容です。特に、クラスメソッドやインスタンスメソッドは慣れるまでに時間がかかります。自分でコードを書くことで慣れていくので、エラーを恐れず書いて試すようにしてみてくださいね!

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