プログラミング

【Java初心者向け】Javaの基本的な概念。オブジェクト指向を抑えよう。

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オブジェクト指向とは

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オブジェクト指向の「オブジェクト」は英語で「object」と書きます。意味は「物」「物体」です。オブジェクト指向自体は概念なので、人によって答えが違ってきますが、説明すると「一つの機能(物)単位でプログラミングを書きましょう」という考え方です。Javaにはこの概念をベースにした様々な機能があります。このことを理解しておくことで、Javaの学習がうんと楽になるので、オブジェクト指向と言う概念があるということは常に頭の中に置いておきましょう。

なぜオブジェクト指向が必要か

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次にオブジェクト指向のメリットを学習しましょう。オブジェクト指向には様々なメリットがありますが、①プログラムの依存性を減らすこと ②大規模開発を可能にすることがその主なメリットです。

①プログラムの依存性を減らす

プログラミングを書く上では、依存性を減らすのがとても重要になってきます。一つの箇所をいじると、別の箇所までエラーが出てしまう。コード同士が複雑に絡み合っており、一つの箇所を変更すると多くの場所を修正する必要がある。というコードはよくありません。 javaのオブジェクト指向は、機能単位で物事を切り分けるような概念なので、責任範囲を明確にしプログラム同士が依存し合うのを防ぐことができます。

②大規模開発を可能にする

オブジェクト指向を再現していると「大規模開発」を行いやすくなります。大規模開発を行う際に難しいのは、担当範囲を決めることです。もし、オブジェクト指向がなければプログラミングを切り分ける境界が曖昧になり、余計な作業を生み出してしまうかもしれません。しかし「プログラミングを機能単位で切り分けて開発する」という「オブジェクト指向」が浸透しているので、各人々の担当範囲が明確になり大規模開発をスムーズに進めることができます。

オブジェクトとインスタンスの違い

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オブジェクトはよく「インスタンス」と間違われることがあります。同じに見えるこの2つも実は明確な違いがあるのです。次にオブジェクトとインスタンスの違いについて学習していきましょう。オブジェクトは「物」「物体」を示します。一方、インスタンスもオブジェクトの一種ですが、その使用場面は非常に限定されており、クラス(設計図)から生成されたオブジェクトのことを指すのです。

public class Instance{
 //処理内容
}

public class Sample{

 int score = 10;
 Instance instance = new Instance();

}

上記のコードで説明すると、変数 scoreは「オブジェクト」ですが、変数 instanseは「インスタンス」であると言えます。このようにオブジェクトとインスタンスは似ているようで明確な違いがあります。しっかりと違いをおさえておきましょう。

最後に

オブジェクト指向は、概念なので人によって決まった答えがありません。長年プログラミングをしている人でもその概念を人に説明できないこともあります。人から聞かれたときはその概念をしっかり説明できるように自分の中で答えを持っておくようにしましょう。

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